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 シニア委員会 委員長
中村 豊彦

座間市サッカー協会理事
シニア委員会委員長、小松原
FIRE代表
座間市小松原在住
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2004年は、アテネオリンピック、2006年は、ドイツワ−ルドカップと世界で注目される大会が有りますが、座間市の中から世界へ飛び立てる事を信じて、活動をしていきたいと思います。皆様のご理解とご支援を下さるよう心よりお願い申し上げましてご挨拶といたします。
座間市のシニアサッカ−は、1992年に、少年のコ−チ、父親などを中心に、『ひまわりリ-グ』と称して社会人委員会の中で、シニア世代を中心に発足しました。
 その後、2000年に、シニア委員会を編成して活動をしています。現在市内の在籍チ−ム数は、10チ−ムです。FC 旭、FC 入谷、座間アダルト、東原ビァ−ズ、相模野SC、小松原FIRE、FC パパス、ベルマ−ク栗原、南クラブ、FCブ−ンのチ−ムで活動をしている。
 シニア委員会の活動は、毎週の土曜日の夜、ナイタ-でリ−グ戦、40歳以上のり−グ戦、ほか真夏の夜に、スタ−ライトト−ナメント大会、9月には、相模川のクリ−ンキャンペ−ンの参加、11月には近隣の他市協会の参加で、『ひまわりjカップ』と称して、招待杯の開催、また、他市との交流試合の参加、座間体育館でのフットサル大会等、毎回『楽しいサッカ−』を繰り広げています。

「目標/方針」
今後の、高齢化社会の日本のなかで、スポ−ツにどう関わりを持つか、色々なご意見は様々ありますが、『楽しいサッカ−』を、第一義に日々の活動に取り組んでいます。
シニア委員会の特徴は、審判員が充実しています。座間市内の中学校での公式戦の審判員派遣、県央大会への審判員派遣、社会人委員会の各大会への審判員派遣を行い、各世代との、親睦交流を有意義に行っています。

「主な活動」
2004年度シニア委員会事業計画
♪ 市長杯争奪ムーンライトリーグ戦
3月6日開催〜12月吉日終了予定
∞ ひまわりリーグ(シニア)
月一回実行 40歳以上(特例あり:35歳以上2名まで)
★ スターライト杯トーナメント戦
    7月12日 から 8月21日 開催予定
∇ 親睦バーベキュー大会
    9月5日開催 (恒例により、グリーンキャンペーン参加後に行います)
Ω 協会30周年記念ひまわりカップ招待杯
    11月 7日、14日開催    厚木協会、綾瀬協会、海老名協会、小田原協会、
  相模原協会、座間社会人、大和協会、横浜協会 (50音順)
40歳未満:リーグ戦
40歳以上:トーナメント
◎ フットサリ大会参加
    5月30日、1月9日、3月20日 参加予定
# チャリティーゴルフ
   9月 4名参加予定
♪ 日韓交流試合
   9月11日、12日 シニア選抜で参加
∞ 厚木招待
   7月  市長杯ムーンライトリーグの前年度準優勝チーム
★ 相模原招待
   3月  市長杯ムーンライトリーグ前年度優勝チーム
∇ 中学校審判派遣
   7月 9月 10月 各チームご協力お願いいたします。

[シニア委員会役員氏名]
委員長 ......: 中村 豊彦
副委員長 .....: 大森 康雄
副委員長 .....: 石田 栄一
審判委員長 ....: 我妻  栄
副審判委員長...: 中村  勝
副審判委員長...: 山崎 淳一
副審判委員長...: 後藤  登
会計 .......: 田沼  始
会計補佐 .....: 腰塚  均
会計監査 .....: 谷本  均
書記 .......: 池田 徳晴
副書記 ......: 田口 晶夫
広報委員長 ....: 外山 俊一
広報委員 .....: 火口淳一郎
広報委員 .....: 瀬川 晃一
広報委員 .....: 江良 俊郎
技術委員長 ....: 沖宗 敏彦



座間市長杯争奪ムーンライトリーグ規約 」
第 1 条 本リーグは、座間市長杯争奪ムーンライトリーグと称する。
第 2 条 本リーグは、サッカーを通じて地域の方々と親睦を図り、心身共に健康な身体を育てる事を目的とする。
第 3 条 本リーグは、座間市サッカー協会に加盟し、シニア委員会に属する。
第 4 条 本リーグは、リーグの目的に賛同する地域の人達と、営利を目的としない団体により構成され、所属の会員は全て平等の権利を有し、義務を負う。
第 5 条 本リーグの活動内容は、本リーグの計画する試合、各種大会、その他の企画への参加とする。
第 6 条 本リーグの運営は、規約に従い、所属の会員があたる。
第 7 条 本リーグには、次の役員を置く。役員は総会において所属の会員から選任する。
任期は、一年とし、再選は妨げない。
会 長 一名 (リーグ代表)
副会長 二名
会 計 一名
書 記 一名
広 報 若干名
会計監査 一名 (決算時に所属会員より選出)
第 8 条 本リーグの役員会議は、原則として全て会長が招集する。
尚、以下の通りに会議は開催するものとする。
@  定期総会は、年一回開催し、役員の選任、予算・決算の審議決定、規約の審議などを行う。
A  臨時総会は、会長が招集するものとする。
B  役員会は必要に応じて開催し、原案の作成及び緊急事項の審議・決定をするものとする。
C  会議は、出席者の過半数野同意を得て決定するものとする。
第 9 条 本リーグには、顧問を置くことができる。顧問は、必要に応じて助言をするものとする。
第 10 条 本リーグには、役員及び会員、有志者より構成された部会組織を置くことが出来るものとする。 部会長は、役員の推薦に基づき、会長が委託するものとする。
第 11 条 本リーグの事業運営は、安全第一とし、会員各位の協力により行われる。
第 12 条 本リーグの活動中に発生した事故および損害についての保証は、本リーグは一切負わないものとする。尚、会員は入会と同時に安全協会に加入しなければならない。(スポーツ保険に加入する)
第 13 条 本リーグの経費は、各団体の負担金により賄う。但し、臨時に徴収することもある。
第 14 条 本規約は、総会において出席者の過半数の同意を得れば、改正できる物とする。

付則
1. 本規約は、平成4年4月1日から発行する。
2. ユニフォーム、ボール、スパイク等は、各団体にて責任を以って管理する。スパイクは、原則として固定式ポイントのものを使用する。
3. 公式戦の競技時間は、前後半共に30分とし、間に10分の休憩時間をとるものとする。
4. 公式戦は、出場資格人員が8名以上いれば行うことができる。尚、選手構成及び出場年齢資格は、下記に従う。
5. 主審及び線審(予備線審を含む)は、審判服を着用する。(審判員の資格及び権限は、日本サッカー協会競技規則に準ずるものとする。)
6. 試合の有無は、会場責任チームは17:00までに決定し、相手チーム及び審判当番チーム責任者へ連絡するものとする。



選手構成及び出場年齢資格:
l 25歳以上30歳未満の人は2人までとする。
l 30歳以上の人はフリーとする。
l その試合における交代は、上の人員構成の枠内であれば自由とする。
以上


<履歴>
発行:92年4月1日
改正:93年7月1日
改正:96年4月1日
改正:99年3月1日
改正:03年4月1日

近年の急激な社会情勢の変化の中で、生涯スポーツによって余暇の時間を持つと言うことは、我々に豊かな余裕のある生活を与えてくれます。それは、活力ある地域、社会づくりに大きく貢献するものです。

誰もが、それぞれの体力(年齢)に応じて、サッカー(スポーツ)を楽しみ、サッカー(スポーツ)を通じて健康の増進や体力の向上を図る、仲間との交流やふれあいなど、生きがいのある生活を送る。 それが、生涯スポーツです。

生涯スポーツ振興のために、シニア委員会は、各種大会等の実施・支援など、各委員会と連携して行っています。

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